ピュアクレール事務局、桑原です。今日は日中暖かいお天気でしたね。
さて、年明けの1月15日(日)、先日の発表会にゲスト出演してくださった、谷篤さんを講師にお迎えし、「発生のための体操と呼吸」のワークショップを開催する事になりました!
ここで、谷さんのプロフィールを紹介させていただきます。

東京藝術大学音楽学部大学院修士課程修了。日、仏、独、伊、露、英の古典から現代までの歌曲を広くレパートリーとして活動。邦人作品の初演、新作オペラへの出演も数多く、バリトンからカウンターテナーの音域までを歌う他に類の無い卓越した表現力と演技力は、高い評価を得ている。自身の表現の場として「歌の行方・全3回」、「ひとときの歌・20回」企画主催。現代音楽の演奏、邦楽器との共演多数。
87~99年オペラシアターこんにゃく座の活動に参加。CD「よだかの星」、「金子みすず・歌と朗読」リリース。語り手として「谷篤ドラマティックリーディング」を企画主催。音楽と朗読のための「イノック・アーデン」「プラテーロと私」「兵士の物語」翻訳、公演。
シューマンのピアノ曲と共に朗読する詩集「エオリアンハープ」、「シューマンの情景」作詩、公演。山本周五郎・原作「鼓くらべ」朗読のための付随音楽を作曲。99年NHKラジオ第2放送にて「武満徹エッセイ集 全11回」朗読。合唱指導者として、関東、北海道にて7団体指導。コーラスのための編曲と訳詩、多数。
東京藝術大学音楽学部、日本大学藝術学部映画学科非常勤講師
代表の鈴木も芸大時代に教わった、野口三千三先生のこんにゃく体操を元に、谷さんが学生の為にアレンジされたものということで、レッスン生にも大いに役立つと思っています。
会場は、前回発表会を行いました、フクロウの歌さんをお借りします。
当日の様子も、また、共有させていただきますね!
※いつもたくさんの皆様からの応援メッセージをありがとうございます。
1件1件ご返信が出来ておりませんが、事務局を通し
代表本人もありがたく目を通させて頂いております。
改めて御礼を申し上げます。